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松前勘解由の日本刀、松前町に寄贈 東京在住の子孫から 「備州長船祐定」「丹波守吉道」、資料館で公開

 【松前】幕末の松前藩で家老を務めた松前勘解由(まつまえかげゆ)が所蔵していた日本刀が、東京在住の子孫から町に寄贈された。いずれも長い刀に添えて腰に差す「脇差し」で、「備州長船祐定(びしゅうおさふねすけさだ)」と「丹波守吉道(たんばのかみよしみち)」の2本。既に修復済みでかつての輝きを取り戻しており、10日に今季のオープンを迎えた松前城資料館で公開されている。

 寄贈は2018年10月。若佐智弘副町長によると「『しっかりと保管していたわけでもなく、さびてしまった。よろしければ…』との意向だった」という。埼玉県の刀剣研師に研ぎ直しを依頼し、今年2月に完成。町に戻された。

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