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札幌の外出・往来自粛要請延長へ 市が道に申し入れ

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 札幌市は8日、道が新型コロナウイルス対策で同市を対象に行っている外出・往来自粛要請について、今月16日としている期限を5月14日まで延長するよう道に申し入れた。変異株を含む市内の感染状況が十分改善しておらず、大型連休中も行動抑制を続ける必要があると判断した。道は専門家などの意見を聞いた上で決める。

 札幌市内の直近1週間の新規感染者数は6日時点で287人で、現行の外出自粛要請の解除基準(293人)とほぼ変わらない上、入院患者数は245人と解除基準(110人)の2倍を上回る。このため、道は札幌市の意見も踏まえ、同市内の宴会を伴う花見の自粛も要請する方向で検討する。道は経済への影響も考慮して最終判断する。

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