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重症者増、病床逼迫に警鐘 道の集中対策終了1カ月

 道の新型コロナウイルスの集中対策期間が3月7日で終了してから1カ月が過ぎた。道内では感染力が強いとされる変異株の確認が続いているが、新規感染者数は同中旬以降ほぼ横ばいで推移。早期検査などが感染拡大を食い止めているとみられる。一方、道内の重症者数は同下旬以降2桁が続いている。専門家は「病床は逼迫(ひっぱく)しつつある」と警鐘を鳴らしている。

 道内の1日当たりの新規感染者数は、3月1日と2日に20人台だったが、集中対策期間を終えた同7日前後から増加。同18日には96人に達し、その後はほぼ50~70人台で推移している。同6日には道内で初の変異株PCR検査の陽性者が発表され、以降、各地で確認されるようになった。

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