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「北方領土」日本の教科書に反発 ロシア大統領補佐官「歴史改ざん」

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 【モスクワ則定隆史】ロシアのメディンスキー大統領補佐官(文化政策担当)は7日、対日関係に詳しい歴史学者が集まったモスクワでの円卓会議で、日本の教科書に北方領土が「固有の領土」と記載されていることを批判した。3月30日に文部科学省が公表した高校教科書検定の結果を念頭にした発言とみられる。

 メディンスキー氏は「日本で最近、クリール諸島(北方領土と千島列島)に関する教科書の修正が公開された」と指摘。北方領土の領有を「第2次大戦の結果」とするロシア側の立場を踏まえ、「わが国への領土要求の根拠を持たない日本は歴史を改ざんする道を歩んでいる」と反発した。

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