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道南の民泊、宿泊客8割 コロナ直撃、32軒が廃業 業態転換で生き残り模索も

 新型コロナウイルスの感染拡大が長引く中、道南の民泊事業者が苦境に立たされている。道によると昨年2月以降の民泊宿泊者数は8割近く減少、廃業も相次いでいる。道南の民泊は現在71軒が運営中だが、関係者によると稼働率は極めて低く、一部事業者は一時的にマンスリーマンションに転換するなどして糊口(ここう)をしのいでいる。

 道が2カ月ごとにまとめている民泊の運営状況調査によると、道南全体の昨年2月~今年1月の民泊宿泊者数は前年同期比77・4%減と低迷。コロナ前は宿泊者の多くを占めた訪日外国人客がほとんどいなくなったことが響いた。これまで道南で事業を届け出た民泊は103軒あったが、コロナ禍が始まった2019年度以降に32軒が廃業した。

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