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追突死事故で駐車の男性無罪 金沢地裁「予見は困難」

 運転するトレーラーを駐車中、乗用車に追突され、乗用車の男性を死亡させたとして、業務上過失致死罪に問われた男性(47)に、金沢地裁は8日、「後方から車が追突することを予見するのは甚だ困難」として無罪判決を言い渡した。求刑は罰金50万円。

 判決などによると、事故は昨年7月、石川県の駐車禁止の片側2車線道路で、駐車中のトレーラーに乗用車が追突。乗用車を運転していた40代男性が死亡した。

 白井知志裁判官は判決理由で、トレーラーはハザードランプを点灯させていたと指摘。「乗用車はトレーラーを認識し、減速や車線変更で追突を回避することが極めて容易だった」と判断した。

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