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女子キックボクシング・空道 帯広出身の大倉萌は次の女王を狙う<「闘」即是空>

カーフキック(ふくらはぎへの蹴り)を放つ大倉萌(左) ©RISE
カーフキック(ふくらはぎへの蹴り)を放つ大倉萌(左) ©RISE


 あと一歩及ばずー。3月28日、“格闘技の聖地”東京・後楽園ホールで開催された、キックボクシング・イベントRISEが主催する「RISEミニフライ級(ー49キログラム)NEXT QUEENトーナメント2021」。同級王者・寺山日葵(20)=TEPPEN GYM=への挑戦権のかかった4人制のトーナメントに出場した帯広出身の大倉萌(24)=大道塾吉祥寺支部=は惜しくも準優勝となった。

■ベンチプレス100キロ

 大倉は総合格闘武道、大道塾の帯広支部に所属している頃から将来を嘱望された逸材。帯広柏葉高3年のときに出場した空道の「第1回世界ジュニア選手権大会」ではU(アンダー)19女子215クラスで優勝している。その後、早稲田大学進学に伴い上京。2017年にはシニアの「全日本空道体力別選手権大会」を制した。

 プロのキックボクサーとしては昨年1月札幌で白星デビュー。ムエタイに精通する飯村健一・大道塾吉祥寺支部長の熱心な指導を受け、攻防が一体化したテクニカルな闘い方は関係者から「新人離れしている」という高い評価を受けていた。

 また、フィジカル面でも注目されていた。

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