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【道スポ】コンサドーレ、モヤモヤ一敗 数的有利生かせず…金、痛恨レッド響いた

 北海道コンサドーレ札幌はアウェーでFC東京と対戦し、1―2で敗れた。両チームとも退場者を出した激戦をモノにできなかった。後半14分にDF金眠泰(27)が退場し、10対10となってから2失点。同38分にFWアンデルソン・ロペス(27)のゴールで追いすがったが、届かなかった。順位は13位のまま。次節は11日、ホームの札幌ドームに鹿島を迎える。

 後半14分。流れが一変した。札幌のDF金がFWディエゴオリベイラの突破に身をていした。一度はイエローカードが出されたが、ビデオ判定で一発退場へと覆った。このプレーで与えたペナルティーエリア右手前からのセットプレーを沈められ、先制点を献上した。

 数的有利を生かせなかった。先に退場者を出したのはFC東京だった。前半29分、MF小柏が相手DFのファウルを誘った。ここから約30分間、先制されるまで11対10。だが、チャンスを何度もつくりながら決定力を欠いた。

 ボランチで先発出場したMF宮沢主将は「数的有利の中で効果的な崩しができなかった」と悔やんだ。後半24分には警戒していたカウンターを食らい、PKの末に追加点を奪われた。

 ただ、意地は見せた。0―2から札幌は猛攻に転じた。そして後半38分に一矢報いた。ゴール前の混戦から、途中出場のFW菅がシュート。これにAロペスが詰めて右足で押し込んだ。リーグ単独トップとなる今季7ゴール目を挙げたAロペスは「チームに貢献できている。強い気持ちを持って集中できている」と胸を張った。

 光明もある。DF田中がスタメン復帰した。ベストメンバーが揃いつつある。宮沢主将は「次、ホームで勝って流れに乗る」。まだまだリーグ戦は序盤。ここから大きく巻き返す。(神馬崇司)<道新スポーツ4月8日掲載>

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