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「会社の言うこと守ったのに」 かんぽ不正問題、全国初の提訴

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 かんぽ生命保険の不正販売問題は、懲戒処分を巡る法廷闘争に発展した。全国初の提訴に踏み切った2人のうちの1人が7日、北海道新聞の取材に答え、「会社の言うことを忠実に守ってきたのに、一方的な解雇で理不尽だ」と語った。

 男性は道内各地の郵便局で営業職として勤めた。個人宅を中心に訪問して回り、「形のない商品である分、お客さんが安心できるよう丁寧な説明を心がけてきた」。問題発覚を受け、会社側の聞き取り調査にも誠実に応じたが昨年、出勤直後に局長室に呼ばれ、解雇を言い渡された。その日のうちに処分され、反論する場はなかったという。

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