PR
PR

残雪 オオハクチョウ食事中 岩見沢

 【岩見沢】本州からの北帰行の途中で空知管内に立ち寄るハクチョウやマガンなどの渡り鳥が、今春は市内の市街地近くに数多く姿を見せている。郊外のえさ場がなお雪に覆われているためとの見方もあり、鳥たちは住宅地の間近で悠然とえさをついばんでいる。

住宅街のそばで羽を休めるオオハクチョウ=6日午後0時40分ごろ、岩見沢市若松町
住宅街のそばで羽を休めるオオハクチョウ=6日午後0時40分ごろ、岩見沢市若松町


 住宅街に隣接する市内若松町の畑には日中、約100羽のオオハクチョウが集結。羽を休めたり、落ちているトウモロコシの実をつまんだりし、時折高い鳴き声を住宅街に響き渡らせている。近くの主婦は「50年ほど住んでいるが、空を飛んでいるのを見ることはあっても、農地にこれほどいるのは初めて見た」と驚くほど。

残り:243文字/全文:510文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る