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道内72人感染、4人死亡 変異株疑い27人 新型コロナ

 道などは7日、新型コロナウイルスに感染した4人が死亡し、新たに72人の感染(再陽性1人含む)を確認したと発表した。また、札幌市と道は変異株PCR検査の陽性者を新たに計27人確認したと発表。変異株陽性者は、国立感染症研究所などの解析で確定済みの124人を含め、計438人となった。

 道内の死者は計764人、感染者は延べ2万1433人(実人数2万1373人)。新規感染者のうち、札幌市発表分は47人(居住地非公表8人含む)だった。新たな変異株陽性者は札幌市発表分が24人、道発表分が3人だった。

 新たなクラスター(感染者集団)は2件。札幌市の北野児童会館で職員1人、児童ら4人の計5人の感染が確認された。帯広市の認知症グループホームでは職員3人、入居者2人の計5人の感染を確認。道は濃厚接触者が特定できているとして、施設名を公表していない。

 既存のクラスターでは旭川市の飲食店で1人増の5人、同市内の別の飲食店で1人増の6人などとなった。いずれの飲食店も発表済みの旭川市のカラオケ教室で確認されたクラスターと関連がある。一方、道が3月3日に公表し、計68人が感染した釧路市の白樺台病院は4月6日付で終息した。(犬飼裕一、阿部里子)

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