PR
PR

道内63人感染 変異株確定、旭川で初 新型コロナ

 道などは6日、新型コロナウイルスに感染した6人が死亡し、新たに63人の感染を確認したと発表した。また、道は道立衛生研究所(道衛研)の解析で新たに旭川市の1人を含む20人の変異株感染を確定した。旭川市内での確定は初めてで道内の確定は計124人になった。

 道内の死者は計760人、感染者は延べ2万1361人(実人数2万1302人)となった。

 死亡したのは道発表の90代2人、札幌市発表の70代1人と80代3人。新規感染者のうち、札幌市発表分は42人(居住地非公表7人含む)だった。

 道は6日発表分から、変異株の確定判断を道衛研で行うとした。これまではゲノム(全遺伝情報)解析を道衛研で行い、そのデータを国立感染症研究所に送って最終判断を受けていた。

 新たに確定した変異株は全て英国型で、道発表分が17人、函館と小樽、旭川の3市が各1人。また、道と札幌市は、変異株PCR検査の陽性者を新たに14人確認したと発表。道内の変異株陽性者は確定済みを含め、計411人となった。

 新たなクラスター(感染者集団)は1件。旭川市の飲食店で従業員と客の計5人の感染が確認された。発表済みの同市のカラオケ教室で確認されたクラスターの感染者と関連がある。(岩崎あんり、阿部里子)

PR
ページの先頭へ戻る