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パワハラ訴訟 旭川医大側が争う姿勢 旭川地裁初弁論

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 【旭川】旭川医科大(吉田晃敏学長)の上司らからパワーハラスメント(パワハラ)を受けて精神疾患となり、休職に追い込まれたとして、いずれも40代男性の准教授と助教が同大を相手取り、計660万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が6日、旭川地裁(剣持亮裁判長)であった。同大側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

 大学側は弁論で「原告の主張が仮に事実だったとしても、ハラスメントに該当するのか疑わしい」とし、次回以降の弁論で具体的に反論するとした。一方、原告側は意見陳述し、准教授は「大学ではいまだにパワハラが横行し、防止の研修もない。ガバナンスを担う吉田学長の責任は重い」、助教は「同じような被害者を出したくない」と訴えた。

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