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郷宝、フルーティーな酒に 箱館醸蔵で初搾り 七飯

 【七飯】道南で35年ぶりに誕生した町大中山の酒蔵「箱館醸蔵(じょうぞう)」で5日、町内で育った酒米「彗星(すいせい)」を使った純米吟醸酒の初搾りが行われた。日本酒の香りが広がる蔵で、東谷浩樹杜氏(とうじ)(52)が試飲し、搾りたての酒の味を確かめた。

 箱館醸蔵では2月中旬から、新銘柄「郷宝(ごっほう)」の仕込みを開始。酒米「彗星」と「吟風(ぎんぷう)」それぞれの純米吟醸酒、特別純米酒、純米酒を計6本のタンクで醸造した。5日は発酵させた彗星の純米吟醸酒を圧搾機で搾り、貯蔵用タンクに注いだ。東谷さんは「すっきりした飲み口で、フルーティーな香りの酒に仕上がった。酒米ごとに飲み比べ、味わいの違いを楽しんでもらえたら」と話した。

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