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実習生不在、夕張メロン農家奮闘 コロナ禍で来日できず 家族で穴埋め

家族のみでハウス内の畑づくりをする船津さん
家族のみでハウス内の畑づくりをする船津さん


 【夕張】新型コロナウイルス禍で外国人技能実習生の来日が難しくなっており、市内の夕張メロン農家が対応を迫られている。日本人の派遣労働者を雇うことも視野に入れつつ、現在は家族で懸命に栽培に励んでいるが、夕張市農協は「無理をしてメロンの質を落としてほしくない」として、減産も提案する方針だ。

 家族4人で夕張メロン9500株を栽培する市沼ノ沢の船津勝さん(62)は、例年2人の実習生を3月中旬に受け入れてきた。しかし、今年はまだ確保できないため、家族で通常より2時間以上早い午前5時半ごろから作業を行い、実習生2人分の穴を埋めている。

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