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道南でもスギ花粉飛散 コロナと症状類似「早めの受診を」

 春らしい陽気が続く道南で、3月下旬ごろからスギ花粉が飛んでいる。道立衛生研究所によると、道南では例年4月上旬~中旬にスギ花粉の飛散ピークを迎え、今季の飛散量は現時点で例年より少ないという。くしゃみや鼻水など、花粉症の症状は新型コロナウイルスの症状とも似ているため、医療関係者は「早めの受診、治療を」と呼びかけている。

 同衛生研究所によると、函館市では3月20日に今季初めてスギ花粉が観測された。渡島総合振興局(同市美原)の屋上に設置した花粉を捉える捕集器で確認し、日を追うごとに増加傾向となっている。同28日までに観測したスギ花粉の量は、1平方センチメートルあたり計137個で、昨年同時期までの計432個を大幅に下回った。

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