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道内71人感染 札幌47人 変異株疑い13人 新型コロナ

 道などは5日、新型コロナウイルスに新たに71人(再陽性1人含む)が感染したと発表した。死者は3日連続でゼロだった。また、札幌市は変異株PCR検査の陽性者を新たに13人確認したと発表。変異株陽性者は、国立感染症研究所の解析で確定済みの104人を含め計397人となった。

 道内の死者は計754人、感染者は延べ2万1298人(実人数2万1239人)。新規感染者のうち札幌市発表分は47人(居住地非公表6人を含む)だった。

 新たなクラスター(感染者集団)は4件。札幌市のサービス付き高齢者向け住宅で従業員3人、利用者5人の計8人の感染が確認され、うち7人が変異株陽性者だった。北見市の飲食店では従業員1人、利用客5人の計6人の感染を確認した。

 旭川市では新たなクラスターが2件発生。カラオケスナックで従業員と利用客計7人、別の飲食店で利用客4人の感染がそれぞれ確認された。同市保健所によると、この二つのクラスターの感染者は、発表済みの同市のカラオケ教室のクラスターの感染者の一部と関連があり、感染経路を調べている。

 既存のクラスターでは、旭川市のカラオケ教室が5人増の計15人、札幌市の障害福祉サービス事業所で1人増の計8人、同市のサービス付き高齢者向け住宅で1人増の計8人となった。

 一方、札幌市が3月24日に公表した同市内の地域の高齢者による飲食を伴う集会のクラスターは4日付で終息。感染者は計21人で、このうち19人が変異株陽性者だった。(若林彩、山村麻衣子)

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