PR
PR

27 ハクチョウ 彩雲縫って極東ロシアへ

彩雲の中を飛ぶハクチョウ
彩雲の中を飛ぶハクチョウ

 日差しは春の到来を告げているが、上空にはまだ冷たい大気が残っているようで、美しい彩雲が発生した。北へ向かうハクチョウが雲の隙間を飛ぶ。

 3月下旬から4月にかけ、釧路市上空は北帰行の鳥たちでにぎやかになる。海岸線をたどり根室半島を目指す群れ、釧路湿原上空をオホーツク管内に向かう渡り鳥。夕焼けに染まった空に浮かぶ鳥たちのシルエットは、冬から春へと季節の移り変わりを伝えてくれる。

残り:165文字/全文:354文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る