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原酒増産へ新貯蔵庫 ニッカ、余市に32年ぶり

 【余市】アサヒグループホールディングス傘下のニッカウヰスキー(東京)は、後志管内余市町の余市蒸溜所に樽詰めした酒を熟成する新貯蔵庫を32年ぶりに建設する。ハイボール人気などによる原酒不足への対応で、最大7千本が収容可能。12月に完成予定で、来年1月の稼働を目指す。

 新貯蔵庫は鉄骨造りで高さ30メートル、床面積は844平方メートル。樽は自動システムで立体的に格納するため地上で出し入れできる。建設費は非公表。余市蒸溜所での新貯蔵庫建設は1989年以来で、完成すれば計29棟となる。

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