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北方領土 河野担当相 存在感薄く SNSの発信少なく/元島民ら落胆

 河野太郎沖縄北方担当相が、所管する北方領土政策で存在感を発揮していない。啓発強化などに意欲を示してきたが、就任半年を過ぎても目立った取り組みは見えず、得意とする会員制交流サイト(SNS)での発信も数少ない。兼務するワクチンや規制改革などの他の政策課題に比べ関心の低さは明らかで、前外相として領土交渉に携わった経験や発信力に期待した元島民は落胆している。

 「若い世代の方に見ていただくのが大事。ネットを使ってPRしていく」。河野氏は3月31日、東京都内の領土・主権展示館で、北方領土の歴史などを伝えるパネル展を視察後、記者団にこう語った。

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