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「メイヨ封じ」勢いそがれ

 レバンガは、信州の「メイヨ封じ」からゲームの流れを持って行かれ、宮永ヘッドコーチ(HC)が常日頃強調する「守備の強度を上げ、リバウンド、ルーズボールを全員で取りに行って戦う」持ち味を取り戻すことができなかった。

 1月にレバンガに連敗した信州は、得点ランキング首位のメイヨに対し「簡単なチャンスを多く与えない」(信州の勝久HC)と、マークを徹底してきた。「戦術どうこうというより、ハードに守ってきた。自分たちがそのエネルギーに負け、受けてしまった」とメイヨは言う。

 封じ込めが奏功し守備からリズムをつくる信州が繰り出した第2クオーターの猛攻に対処しきれなかった。「ピックアンドロール」でゴール下に入り込まれたり、サイドにパスを振っての3点シュートを高確率で次々と決められたり。一気に突き放された。

 「最近攻撃の出来がよかったからか、オフェンスゲームをやろうとしてしまった」と宮永HCが振り返る展開を招いた。シュートの精度を欠く場面が目立ち、直前5試合で20点台後半から30点オーバーをたたき出したメイヨはこの日18点と伸び悩んだ。

 「ハードに戦う。自分たちもやり返さなくては」とメイヨ。その機会は残っている。
(武田亮一)

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