PR
PR

馬で木材運搬 伝統継ぐ 豊浦に移住の鈴木さん 林業振興に期待の声も

 【豊浦】高知県からウマを連れて豊浦町に移住した自営業鈴木健一さん(44)が、雪解けが進む中でウマを使った伝統的な木材運搬「馬搬(ばはん)」に挑戦し始めた。3日には、町豊泉の山中で伐採したシラカバを約500メートル先のふもとまで搬出。町内での馬搬は約50年ぶりといい、関係者からは町内の林業振興への寄与に期待の声も出ている。

 今回の馬搬は、豊浦町で新規就業した移住者らの活動を広める狙いで、西胆振の山林所有者らでつくる胆振西部地域山倫交流会が企画。鈴木健一さんが飼っているウマの花雪(8歳メス、雑種)が、伐採し短く断裁された樹齢75年のシラカバの幹(直径約40センチ)2本分を運んだ。

残り:256文字/全文:548文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る