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小樽沿岸のニシン漁3割減少 しけと低水温影響 単価は高く

 小樽沿岸の今季のニシン漁が漁期を終え、漁獲量は272トンと昨年の392トンから約3割減だった。若いニシンを保護する資源管理などが奏功して近年は比較的好調が続いているが、今季はしけで出漁できない日が多く、漁期前半は低水温で来遊が遅れたとみられ、低調だった。

 今年の小樽沿岸のニシン漁期は1月10日~3月25日。小樽市漁協のまとめによると、過去10年の漁獲量は最多が2013年の601トンで、増減を繰り返している=グラフ=。20年は400トンに迫り比較的好調だったが、今季は300トンを下回る結果となった。

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