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函館の水産物取り扱い過去最低 昨年度 イカ不漁響く

 【函館】函館市水産物地方卸売市場の2020年度の取り扱い実績が、数量で前年度比6・7%減の8950トン、金額で18・6%減の58億4926万円となり、いずれも過去最低を更新した。道南近海のスルメイカの深刻な不漁に加え、新型コロナウイルス禍による魚価の下落が響いた。

 函館市によると、取扱量は最多だった1999年度(6万8293トン)の1割強にすぎず、取扱高は最多91年度(300億1356万円)の2割弱。取扱量は9年連続、取扱高は3年連続で過去最低を更新した。

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