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アイヌ文様をコーラボトルに 亡き父の「北海道」ロゴ生かす 平取の工芸家関根さん

 北海道コカ・コーラボトリング(札幌)が3月下旬から、アイヌ文様をあしらった北海道限定ボトルの販売を開始した。デザインを手がけたのは日高管内平取町のアイヌ工芸家関根真紀さん(53)。41歳の若さで亡くなった父親が1960年代に描いた北海道のロゴとアイヌ文様を組み合わせた図柄で、関根さんは「父が残したロゴを生かした作品が採用されてうれしい」と話している。

 2017年から販売されている北海道限定ボトルにアイヌ文様が描かれるのは初めて。同社が東京五輪に合わせて、北海道らしい文化をPRしようと、関根さんにデザインを依頼した。

 図柄の中央には「北海道」の漢字3文字を使って北海道の形を描いたロゴを配置。とげがある曲線のアイヌ文様「アイウシ」などで囲んだ。
※「アイウシ」の「シ」は小さい字

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