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浜に春 シラウオ水揚げ 厚岸

 【厚岸】浜に春の訪れを告げるシラウオ漁が、釧路管内厚岸町の厚岸湾で始まった。沿岸20カ所に小定置網が仕掛けられ、5月末まで水揚げが続く。高級食材のシラウオだが、昨年から新型コロナウイルス感染拡大で消費が低迷し、早期の需要回復に期待がかかる。

 シラウオは汽水湖や河口付近に生息する体長5~10センチの透明な魚。小定置網漁では、漁師が2人一組となり朝夕2回、網を起こし、たもですくい上げる。1日夕、今季初の漁に出た小島克己さん(65)と奥野広勝さん(53)は計5キロを水揚げし「大漁だ。これで高値なら言うことない」。漁港でピンセットを使って選別し2日に出荷した。

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