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JR北海道、300億円減収 21年度事業計画 札幌の社有地再開発

 JR北海道は2日、2021年度の事業計画を発表し、新型コロナ禍の影響で、19年に策定した中期経営計画(19~23年度)に比べ、JR単体で300億円、グループ全体で420億円の減収を想定していることを明らかにした。同社は経営改善に向け、コスト削減や札幌市内の社有地2カ所の再開発を進める方針。

 売上高に当たるJR単体の営業収益はコロナ前の5~8割程度で推移することを前提に、655億円と見込む。人件費など45億円のコスト削減のほか、国からの支援が収支を186億円改善させると想定。最終損失は21年3月期の見込み額(386億円)から241億円改善し145億円となる。赤字なら6期連続。

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