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製材60年の歩み一冊に 森町の「ハルキ」が記念誌

 【森】渡島管内森町内の製材業ハルキ(春木真一社長)は昨年で創業60周年を迎えたことを機に、記念誌「ハルキの記」を刊行した。同社の歩みを通じ、道南の製材業を取り巻く状況を伝える内容に、反響が広がっている。

 ハルキは1960年、家族経営の製材所として創業。記念誌は「創業時のことを知る社員も少なくなる中、過去の取り組みを記録し未来につなげたい」(春木社長)と刊行。創業から60周年にあたる2020年までの、3代の社長による取り組みをつづる。輸入材に頼り切らず、北国の暮らしに適した建築材を守ろうと地元の木材を大切にしてきたことや、木育に力を入れてきた取り組みを紹介している。コンピューター管理で住宅用木材をあらかじめ加工しておくプレカットの導入など、節目の出来事を記した年表も添えられている。

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