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いざ旅立ち 月は見守る 足寄湖

 【足寄】渡り鳥が北へ戻る季節を迎え、中継地になっている十勝管内足寄町の足寄湖に国の天然記念物のマガンをはじめ、オオハクチョウなどが集結している。日中、畑で落ち穂などをついばみ夕方になるとV字編隊を組んでねぐらの同湖に次々と戻ってくる。

夕暮れ時、月を背にねぐらの足寄湖へ戻るマガンの群れ=足寄町芽登
夕暮れ時、月を背にねぐらの足寄湖へ戻るマガンの群れ=足寄町芽登


 渡り鳥は主に東北や北陸地方で越冬し、春にロシア極東などの繁殖地を目指す。足寄湖に近い足寄町芽登(めとう)では夕暮れ時、渡り鳥が月を背にするように編隊を組み「クワックワッ」「コォーコォー」と鳴きながら、ねぐらの湖へ向かった。

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