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北帰行 利尻山背に一休み 天塩にオオハクチョウ飛来

 【天塩】春の気配が感じられる中、下サロベツに広がり、利尻山を望む沼にハクチョウが飛来している。マガモやオナガガモなどのカモ類、マガンなども集まり、夕暮れ時には鳴き声が響き渡る。

北帰行を前に集結するオオハクチョウやマガモなど。背景は利尻山
北帰行を前に集結するオオハクチョウやマガモなど。背景は利尻山


 日本を代表する野鳥写真家で、サロベツ原野をフィールドとする富士元寿彦さんによると「この時期、この付近で見られるのはオオハクチョウがほとんどで、4月に入るとコハクチョウが増え始める」という。

 オオハクチョウは今月中旬以降、日本海を渡ってユーラシア大陸北部へ向かう。(高橋力)

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