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酪農の担い手育成、八雲の拠点1日稼働 道南初の研修牧施設「大関牧場」

 【八雲】道南初の酪農研修牧場「大関(だかかん)牧場」(渡島管内八雲町上八雲)が1日から稼働する。酪農の担い手を育て、高齢化や後継者がいないなどの理由による離農を食い止めるのが狙い。初年度は3人が2年間にわたる研修をスタートさせる。

 同牧場は約300ヘクタールの草地や飼料畑、約10ヘクタールの敷地に、搾乳ロボットを導入した2棟(計7143平方メートル)を含む牛舎計8棟を備えたメガファーム(大規模農場)。自動換気システムを導入し、厳冬期でも牛舎内が5度以下にならないよう制御する。牛にとって快適な温度に管理し、ストレスを抑えることで生産性向上が期待できるという。

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