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道新幹線開業5年、協議会の半数解散 引き継ぎないケースも/札幌延伸へ「持続的仕組みを」

 26日に、開業5周年を迎えた北海道新幹線。2016年の開業時には、道南などの観光振興や経済発展に向け、自治体や経済団体による協議会がいくつも立ち上がったが、その半数ほどはすでに解散した。中には活動内容がほぼ引き継がれていない団体も。10年後の札幌延伸に向け、今後新たな協議会が立ち上がる可能性もあり、函館の観光振興関係者は「同じことが繰り返されないよう、効果的な活動が長くできる仕組みづくりを考えるべきだ」と訴える。

 関連団体への聞き取りや開業当時の報道によると、開業を契機に立ち上がった協議会や、函館市などの内部組織は少なくとも20団体はあったが、半数近くはすでに解散した。大きな組織としては、道やJR北海道、函館市などでつくる「北海道新幹線開業戦略推進会議」(事務局・道)や、函館市などでつくる「北海道新幹線新函館開業対策推進機構」(事務局・函館商工会議所)があった。

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