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栃木2日目、聖火が桜並木を通過 前回東京大会のランナーも

 東京五輪の聖火リレーは29日、栃木県の2日目を実施した。那須町では里山の風景が残る史跡「遊行柳」近くを出発し、ほぼ満開になったさくら市の桜並木を、ランナーが駆け抜けた。

 さくら市では、1964年の東京五輪でも聖火ランナーを務めた加藤有さん(76)が走った。19歳だった前回は予備のトーチを持つ副走だった。今回は、かつて後ろから見つめた聖火を、感謝を込めて自らつないだ。

 午後には日光市の世界遺産「日光東照宮」などを巡り、宇都宮市へ。市中心部を自転車でリレーし、バスケットボール男子Bリーグ宇都宮に所属する田臥勇太選手(40)につないでゴールする。

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