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福島第一原発20キロ圏内を記録 旭川出身の谷内さん 大沼で写真展

 【大沼公園】旭川市出身の写真家・谷内俊文さん(57)=東京都在住=の写真展「福島、忘れ去られてはいけない記憶の断片」が26日、渡島管内七飯町大沼の大沼国際セミナーハウスで始まった。福島第一原発から20キロ圏内に何度も足を運び、街の移ろいを記録してきた作品約30点が並ぶ。

 谷内さんは2011年4月、東京都から福島県に向かい、立ち入り制限区域で写真を撮影。「震災1カ月後も津波被害で流された家具や車が、標本箱のように残っていたことにショックを受けた」と振り返る。これまでに20回以上福島を訪れ、撮影を続けてきた。

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