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道新幹線の座席に宅配便荷物 JRと佐川が貨客混載開始

 【北斗】JR北海道と佐川急便(東京)は24日、北海道新幹線で荷物を運ぶ貨客混載事業を開始した。この日は佐川急便函館営業所が集荷した青森への荷物を、新函館北斗駅で新青森行き「はやて100号」の座席に載せて発送した。新幹線の座席を使った貨客混載の事業化は全国で初めて。

 新函館北斗駅で行われた出発式で、JR北海道の島田修社長は「開業5年を迎える前に新たな試みをスタートできる。この事業が定着し、さらに拡大していければ」とあいさつ。佐川急便の本村正秀社長は「船とトラックではできなかったスピードと安定性を実現できる」と力を込めた。テープカットを行った後、宅配便の荷物約20個を入れた専用ボックスを新幹線の空いている客席に積み込んだ。

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