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「あさひかわ号」一部を予約制に バス3社

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 北海道中央バス(小樽)、ジェイ・アール北海道バス(札幌)、道北バス(旭川)の3社は23日、札幌と旭川を結ぶ「高速あさひかわ号」の一部を4月1日から、定員を半分にした予約制バスとして運行すると発表した。通常運賃に千円を上乗せする。北海道運輸局によると、新型コロナ対策で特別料金を取る都市間バスは道内初とみられる。

 予約制のバスは1日31往復のうち6往復で、定員は20人。乗車の1カ月前から当日までに電話などで予約できる。運賃は通常の大人2300円、子供(12歳未満)1150円に、一律で1人千円が加算される。残りの25往復は従来通り、非予約制で特別料金のないバスとして運行する。非予約制の定員は40人。

 北海道中央バスの担当者は「あさひかわ号で客の反応などを見た上で、ほかの都市間バスにも予約制を導入するか検討したい」としている。(堀田昭一)

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