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高齢者向けワクチン 北見で接種訓練 手順、課題浮き彫り

 【北見】北見市は14日、4月以降に始まる65歳以上の高齢者を対象にした新型コロナウイルスワクチンの集団接種について、市内のホテルを会場にデモンストレーション(模擬訓練)を行った。お年寄りが実際に参加し、市や医師会が課題を検証した。大きな混乱はなかったが、接種の前の予診票の記入に口頭での説明が必要になるケースがあり、接種を終えるまでに想定以上の時間がかかるなどの課題も浮き彫りになった。

 接種を受ける市民役は20人で、半数の10人は市内の老人クラブメンバー、残りは市議や市職員が務めた。予診や接種などは北見医師会の医師や看護師らが担当。計約80人が参加した。高齢者らは受付で接種券と身分証を手渡し、予診票を記入。予診や接種は2列で行い、手順や動線を確認した。

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