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18無人駅に「ありがとう」 JRダイヤ改正で廃止 住民やファン 各地で別れ

 JR北海道のダイヤ改正に伴って廃止される上川、宗谷、オホーツク管内の無人駅では、最後の営業となった12日、周辺住民や鉄道ファンらが集まり、地域の玄関口だった駅との別れを惜しんだ。

 廃止となる18駅のうち12駅がある宗谷線。名寄市の北星駅では午後7時45分、一日駅長を務めた高木その子さん(78)が音威子府駅(上川管内音威子府村)行きの最終列車を見送った。多くの鉄道ファンが見守る中、右手で進行方向を指して出発の合図を送った高木さんは「胸がいっぱいで何も言えない」と涙ぐんだ。

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