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障害児施設、親が新設 鶴居に来月「放課後デイ」 家での負担軽減、村も助成

 【鶴居】釧路管内鶴居村で、障害のある子どもの保護者らが4月、学校の授業終了後や休業日に障害児を預かる施設「放課後等デイサービス」を開設する。村内に障害児の通所施設がなく、新型コロナウイルスの感染拡大で休校が続くと、保護者が長時間自宅で面倒を見ざるを得ず、負担が増していた。保護者らが昨秋NPO法人を立ち上げ、開設資金は村と出し合う。

 障害児教育に詳しく、法人理事長を務める道教大釧路校の小渕隆司准教授は「放課後等デイサービスは民間業者や社会福祉法人が開設するものが多く、保護者と自治体が協力する例は全国的にも珍しい」と話す。

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