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4日から全道的に高温、札幌で5日に12度 落雪、雪崩に警戒

 道内は4日、南から暖かい空気が入り込むため、全道的に気温が上がる見通し。札幌管区気象台は気温の上昇に伴い、3日までに降り積もった雪が解けたり緩んだりして屋根からの落雪や雪崩の恐れがあるとして、警戒するよう呼び掛けている。

 気象台によると、道内は4日以降、日本海側から張り出す高気圧の影響で暖気が入り込み、上空1500メートル付近は3月下旬から4月上旬並みの気温となる見込み。そのため、札幌市の最高気温は4日に6度、5日に12度などと予想される。

 3日午後7時までの48時間降雪量は、上川管内和寒町で60センチ、後志管内寿都町で59センチ、上川管内南富良野町幾寅と紋別空港(紋別市)で54センチ、十勝管内中札内村上札内で52センチ、札幌市で33センチなど。

 大雪の影響で、JR北海道は同日、特急74本を含む402本を運休した。4日も線路の除雪作業を続けるため、稚内と旭川を結ぶ特急など26本を運休する。

 道警交通管制センターによると、4日午前9時現在、雪崩の影響で芦別市の国道452号など国道2路線2区間、道道2路線2区間が通行止めとなっている。(広田まさの、五十嵐俊介)

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