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無料福祉バス3地区に 上士幌町、新年度 利用好調で拡大

 【上士幌】町は新年度、タブレット端末で予約する受注運行型の無料福祉バスの実証実験を拡大する。対象地域を2地区から3地区に広げ、端末を配る対象は13世帯から約30世帯に増やす。町が昨年10~12月に行った実証実験では期間中の利用者が前年同期の約3・4倍に増え、車両の運用も効率化。新年度は予約システムも改良し、より少ない労力で運行できるようにする。

 この実験は、車を持たない65歳以上の高齢者らの移動手段を確保する試み。電話ではなくタブレット端末によるIT技術を使うことで、予約などのやりとりを省力化。利用者がいない時はバスを運休し、無駄な運転を減らす狙いもある。

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