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オホーツク管内、人材確保に課題 ワクチン接種調査 高齢者の「足」懸念も

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 北海道新聞が道内179市町村に対して実施した新型コロナウイルスのワクチン接種に向けた準備状況の調査によると、オホーツク管内では、すべての自治体が接種会場をおおむね確保できたものの、医師や看護師の確保にめどが立たない自治体もあり、担当者からは、車がない高齢者の交通手段確保や、医療従事者の疲弊を懸念する声も上がった。

 調査は2月18~25日、管内18市町村の担当者から準備状況や課題を聞き取った。

 「接種を担当する医師や看護師は確保できたか」との質問に対し、16市町村が「めどは立った」「おおむねめどは立った」と答えたが、北見、訓子府の2市町が「めどは立っていない」と回答。北見市は4自治区それぞれで接種会場を設ける予定で、「北見医師会と協議中だが、各会場をカバーできる潤沢な医師や看護師を配置してもらえるかはわからない」。訓子府町は大きな医療機関がないため、「医師や看護師がいないことが課題。北見医師会に人材派遣を要請している」という。

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