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木彫師8人「カムイニ」制作 アイヌ民族、工芸技術継承へ 「阿寒湖のシンボルに」

 【阿寒湖温泉】釧路市阿寒町阿寒湖温泉地区の木彫師8人が、トーテムポールのような大型木彫りのモニュメント「カムイニ(神の木)」の制作に取り組んでいる。アイヌ民族の工芸技術を継承する事業として、制作技術を持つ美術家の指導を受けており、20日ごろに完成する予定という。

 国のアイヌ政策推進交付金を活用する「アイヌ工芸技術後継者育成事業」(1384万円)の一環。釧路市が阿寒アイヌ工芸協同組合に制作を委託した。カナダ産のダグラスファー(米マツ)の丸太を使い、高さ約11メートル、直径約50センチの計3本のモニュメントを作る。

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