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知内合宿の恩「忘れない」 石巻商高元野球部員 町へ50万円寄付

 【知内】東日本大震災で被災した石巻商業高(宮城県石巻市)の元野球部員ら29人が今年2月、渡島管内知内町に50万円を寄付した。震災直後の2011年8月、知内町の招待を受けて町内で合宿し、野球を満喫した日々への恩返しだ。震災から10年の節目に、元主将の高校教諭佐藤光也さん(26)=石巻市在住=は「知内町の厚意は一生忘れない」と話している。

 震災当時、石巻商業高は校舎裏ががれき置き場となったためグラウンドには粉じんや悪臭が漂い、ハエやネズミも出るほどの劣悪な環境となり、野球部員はマスクをつけて練習していた。

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