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ウニ殻ろ過材、売り上げ好調 苫小牧・北海道曹達 水族館から引き合い

 基礎化学品製造の北海道曹達(苫小牧)がウニ殻を再利用して開発した水槽ろ過材の販売が好調だ。水族館や魚介類を養殖する漁協などから「軽くて扱いやすい」「水替えの回数が半減した」と引き合いがあり、昨年3月の発売から1年で約1トンが売れた。ウニ殻は道内で年間約4千トンが廃棄される厄介者だが、品薄のサンゴに代わるろ過材の原料として期待が高まりそうだ。

 同社が販売しているのは道立総合研究機構と5年がかりで共同開発した「ウニポラス」。ウニ殻を乾燥、粉砕して直径1センチほどのろ過材に加工した。

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