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道内4人死亡、43人感染 新型コロナ 新たなクラスター3件

 道などは25日、道内で新型コロナウイルスに感染した4人が死亡し、新たに43人が感染したと発表した。1日当たりの新規感染者が50人を下回るのは2日連続。道内の死者は計671人、感染者は延べ計1万8987人(実人数1万8941人)となった。

 死亡したのは、札幌市居住の90代の2人と旭川市発表の80代の1人、函館市居住の年代非公表の1人。新規感染者のうち札幌市発表分は15人だった。

 札幌市内の「直近1週間の10万人当たりの感染者数」の7日間平均は7・6人で、道が札幌市内の飲食店などに要請している営業時間短縮を解除する目安(15人)を、要請初日の16日から10日間連続で下回っている。入院患者数は24日時点で全道378人、札幌市111人で、いずれも解除の目安(全道350人、札幌市110人)を上回った。

 新たなクラスター(感染者集団)は3件。札幌市の専門学校は学生7人が感染し、同市の障害福祉サービス事業所では従業員3人と入所者2人の計5人が感染した。十勝管内芽室町の公立芽室病院では、入院患者4人と職員2人の計6人の感染が確認された。

 既存クラスターでは、恵庭市の恵庭第一病院で2人増の計69人、旭川市の陸上自衛隊旭川駐屯地は1人増の計7人となった。(内藤景太、袖山香織)

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