PR
PR

ロシア軍、北方領土に電子戦装備 サハリンには地対空ミサイル 極東の軍備増強

[PR]

 ロシア軍が北方領土に、電磁波などを使って通信などを妨害する最新の電子戦装備を配備していたことが24日分かった。岸信夫防衛相は同日、記者会見で「こうした装備品の配備を含め、極東におけるロシア軍の動向について引き続き注視をしていく」と述べた。

 防衛省関係者によると、ロシア軍が導入したのは偵察用小型無人機「オルラン10」と地上配備型電子戦システム「レエル3」。2017年までに択捉、国後両島に配備されたとみられる。小型無人機で携帯電話の基地局などを探知し、電波を妨害するとされる。ロシアは近年、電子戦の能力強化を進めており、ウクライナ東部の紛争などで多数の装備を投入している。

残り:258文字/全文:545文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る