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道内5人死亡、66人感染 新型コロナ 札幌と旭川でクラスター

 道などは23日、新型コロナウイルスに感染していた5人が死亡し、新たに66人が感染したと発表した。1日当たりの新規感染者が60人を上回るのは2日ぶり。道内の死者は計665人、感染者は延べ1万8901人(実人数1万8855人)となった。

 死亡したのは、年代非公表の1人と、60代と70代の各2人。新規感染者のうち札幌市発表分は37人(居住地非公表4人含む)。

 札幌市内の「直近1週間の10万人当たりの感染者数」の7日間平均は8・4人で、道が札幌市内の飲食店に対する時短営業要請を解除する目安(15人)を要請初日の16日から8日間連続で下回っている。入院患者数は22日時点で全道399人、札幌市121人で、いずれも解除の目安(全道350人、札幌市110人)を上回った。

 新たなクラスターは2件。札幌市内の障害福祉サービス事業所で利用者10人、従業員3人の計13人が感染。市は濃厚接触者が特定できているとして施設名を公表していない。旭川市の陸上自衛隊旭川駐屯地でも隊員計6人が感染した。

 既存クラスターでは、旭川市の旭川実業高が1人増の計15人、同市の有料老人ホーム「はぷる211」が1人増の計10人、小樽市の小樽協会病院が1人増の計67人、大人数のパーティーが開かれた後志管内倶知安町の飲食店が5人増で計14人となった。(内藤景太、折田智之)

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