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道、外出自粛要請解除も 札幌と小樽、2月末で

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 道は22日、新型コロナウイルス対策で行っている札幌市内と小樽市内の不要不急の外出、往来の自粛要請を28日に解除し、延長しない方向で検討に入った。日別の新規感染者が減少傾向にあるためで、26日にも感染症対策本部会議を開いて解除の是非を決める。

 外出、往来の自粛要請は札幌市が昨年11月17日、小樽市は今年1月28日に始まった。道が要請解除を検討するのは、札幌市内の22日の感染発表数が12人と約4カ月ぶりの少なさとなり、小樽市内も感染が沈静化しつつあるため。道は感染対策の基準とする5段階の警戒ステージで札幌市内を2番目に高い「4相当」としているが、道内全域と同様の「3」に引き下げるかどうかも焦点となる。

 道は札幌市内全域の飲食店に対する時短営業要請については、全道および札幌市内で入院している感染者数など明確な基準に基づいて解除の是非を検討する方針で、現時点では解除基準に達していない。

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