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全国のファン、音威子府駅そば忘れぬ 閉店の「常盤軒」 店主故西野さんの遺影に悼む声次々

 【音威子府】8日に閉店したJR音威子府駅構内の名物そば店「常盤軒」を惜しみ、全国からファンが駅を訪れている。店のカウンターに設置されたノートには多くのメッセージが書き込まれ、病気で亡くなった店主の西野守さん=享年84歳=をしのぶ声がつづられている。

 常盤軒は、西野さんの祖父が1933年(昭和8年)に創業。昆布と煮干しをだしに使った濃いつゆを使い、村特産で黒い麺と強い風味が特徴の「音威子府そば」を客に提供してきた。西野さんは75年ごろ、父の跡を継いで3代目店主となり、妻の寿美子さんと二人三脚で自慢のそばを客に提供してきた。

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